自分の生活の質を爆上げしてくれる家電を紹介する。先日加湿器のレビューを出したが、残念ながら加湿器は生活の質を爆上げしてくれるようなものではない。
ガスコンロや電子レンジ、炊飯器なんかもそうで、俺は違いが全然分からない。
逆にここで紹介するものは確実に生活の質を上げてくれる。断言する。確実に夫婦喧嘩は減る。
家電は夫婦喧嘩を減らす

家電の導入で夫婦喧嘩が減る理由は2つ。
- 家電が一定の水準で仕上げてくれるから
- うまくいかなかったときに家電のせいにできるから(=共通の敵を作れるから)
家電が一定の水準で仕上げてくれるから

人に頼むとその人の技量や体調によって家事が左右される。「キレイになった」というのは個人の主観で、悪気がなくてもズレは生まれる。
ところが家電は毎回同じ水準でやってくれる。感情や言い訳もなくスイッチを押せば毎回同じように動いてくれる。
共通の敵をつくる

「敵の敵は味方!共闘の理由なんかそれで充分やろ」
『BLEACH』矢胴丸リサ
もし、うまくいかなかったとしても「このポンコツ食洗機め!」と夫婦で家電を責めることができるんだ。夫VS妻ではなく、夫婦VS家電にする。共通の敵ができると人は争わない。これが結構大事。
というわけで生活の質を爆上げしてくれる家電を6つ紹介する。
【洗濯を考えなくても良い生活へ】ドラム式洗濯機

これは何においてもまず導入すべきはドラム式洗濯機だ。色々調べた結果Panasonicが一番良いという結論に落ち着いた。
ドラム式洗濯機でいいところは干す時間がなくなるなんてことじゃない。洗濯を気にし続けることが地味にストレスなんだ。まだ、こんなことをしていないだろうか?
- 手が荒れながら洗濯物を干す
- 風で飛ばされて洗い直す
- 夫婦で干し方について揉める
- 取り込みを計算して帰宅する
- 雨を気にして外出する
ドラム式洗濯機を買うことで、この悩みから一切解放される。ボタンを押せば終わる。干さない、天気をみない、取り込まない。人生で洗濯物のことを考える時間を極端に減らせる。それだけで他の人よりも一歩先を行ける。

ガス乾燥機の乾太くんを使う手もある。ただ、移し替えの手間や賃貸での設置難易度を考えると万人にはおすすめできない。洗濯という家事を頭から消す。ドラム式洗濯機は人生を確実に変える家電だ。
【掃除からの解放】ロボット掃除機

先日投稿したEufyのX10ProOmni。正直レベルが違いすぎて笑える。詳しくはこの投稿を見てほしいが、掃除をしなくてもいいのは素晴らしい。
家事なんて少なければ少ないほどよい。1階と2階で2台あっても困らないレベルで素晴らしいもんだと感じる。
マジで家がきれいになる。
【通勤時間を快適にする】AirPods

電車通勤には必須だった。ノイキャン性能があるかないかでこんなにイヤホンの満足度って変わるのか。
AirPodsのメリットは他のApple製品とのシームレスな切り替えができること。スマホで音楽を聴いているとき。「タブレットで映画を観ようかな」と思う。その際、タブレットで再生するだけでいい。AirPodsが自動で切り替わる。設定も、接続操作もいらない。
この“引っかかりのなさ”が気持ちいい。マジですごすぎ。Apple製品は揃えれば揃えるほど真価を発揮する。よくできている。
【皿洗いの正解は機械に委ねる】食洗機

食洗機も最高の投資だったことは間違いない。多少デカくても導入すべき素晴らしい家電。とくにこの機種は洗剤も自動投入で皿をセットしてボタンを押すだけで皿洗いをしてくれるのが良い。
ドラム式洗濯機のときに自動投入は神だということを学んだので食洗機も自動投入にしてみたが、これは正解だった。

皿洗いはどこまでいっても個人の主観。泡が多少ついていても平気な人もいれば、シンクまでピカピカでないと気がすまない人もいる。これを一定水準まで押し上げてくれるのがありがたいんだよな。
【ニオイからのストレス解放】生ごみ処理機

正直これいる?と思ったけど導入して正解だった。特に妻はニオイに敏感な人で、ゴミ箱のフタに匂い消しを何個もつけているくらい生ゴミのニオイに悩まされていた。生ゴミは90%が水分。絶対に袋から漏れるし、夏場は特ににおう。ごみ捨ての前日はかなりストレスだった。
ところがloofenの生ごみ処理機を導入してからこの問題がすっかり解決した。三角コーナーや排水口のネットをそのまま処理機にいれることでカラッカラのゴミができあがる。ニオイもほぼなく、そのまま畑の肥料にできるくらいまで乾かしてくれている。

loofenにした決め手は「プラスチックごと入れられる」から。生ゴミはタダでさえ触りたくないのに分別なんてやりたくもない。そこにエネルギーを使いたくない。loofenを導入してから生ゴミのニオイも全く気にならず、キッチンに置いても無臭。素晴らしい家電。
【小言を消す仕組みづくり】家電リモコン

すべてのリモコンをスマホ1台に集約できる家電リモコン。声でも外出先でもスマホからでも家中の家電を操作できる。
特にいいのがエアコンを自動で入にできること。今の時期の朝は寒い。毎日朝4:00に暖房22℃に設定しておけば勝手にエアコンがついて部屋を温めてくれる。毎日21時に寝るなら21:10ごろにリビングの電気を消せるようにしておけばいい。

もちろんエアコンを切にする設定もできるので、消し忘れもなくせるんだ。「また電気つけっぱなし」「エアコン消しといてよ」という愚痴も言わなくて済む。
夫婦喧嘩を減らすには、相手を変えるより、仕組みを変えたほうが早い。
『多忙は怠惰の隠れ蓑』

とはいえ、時間ができたところでうまく使える人はそんなに多くない。会社でも家庭でも便利になったり効率的になったりすると、「自分の役割が減ってしまうのではないか」という不安を感じる人も大勢いる。
「うちの旦那が手伝ってくれない」「妻がこう言ってくるんだよ…」と言いたいのはわかるが、その原因はだいたい余裕がないこと。余裕がないからこそ、効率化で生まれた時間を有意義に使えず、また些細なことで相手を責めてしまう。これらの家電はその余裕を作り出してくれる。試すだけでいい。一度余裕を買ってみてほしい。




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