【パパ必読】ママしか呼ばなかった子どもが変わった。俺がやった5つの習慣

子育て

シフト勤務をしていると、子どもと関わる時間が少なくなりがちだ。勤務の日は夜子どもと寝ることができない。非番の日は子どもが保育園にいる。「シフト勤務だから仕方ない」と思ってた。

でも実際は違った。問題はシフトじゃなくて、子どもとの時間の使い方だった。
俺はスマホとテレビをやめ、泣いても逃げないと決めた。それだけで妻が

「パパじゃないと泣き止まない」

と言うくらい子どもが俺に懐いてくれるようになった。

この記事では、シフト勤務パパが子どもと関わる時間を作るために俺が実践した5つのことを紹介する。夜勤明けでも育児できる。自分の体験を踏まえてお伝えする。

みてねに映った、スマホをいじる自分

家族写真アプリ「みてね」に、ある時気になる一枚があがったんだ。

俺を撮ったわけじゃない。でも背景に、スマホをいじる俺が写り込んでいた。それを見た瞬間、胸にざわっとするものがあった。

この写真は、ずっとみてねに残り続ける。2歳と5歳の子どもたちが大人になったとき、見返すかもしれない。

「パパはいつもスマホかPCを触ってたな」

と思うかもしれない。

そう気づいたら、めちゃくちゃ嫌だった。だから変わろうとした。

「夜勤があるから疲れてる」は言い訳

非番で昼前に帰宅しても、子どもは保育園にいる。夕方まで自由な時間がある。

その時間に何をしてたか。スマホ。PC。ゲーム。

子どもがいない時間に済ませればいい話なのに、子どもが帰ってきてからもスマホをいじってた。マジでスマホ中毒になってたと思う。

スマホをいじり続けた結果、子どもがパパを避けるようになった

実際、俺もそうなりかけてた。子どもが泣いたらママのところへ行く。俺が抱っこしても泣き止まない。じわじわとパパの居場所がなくなっていく感覚があった。

このままじゃまずい。そう思って動き始めた。じゃあ具体的に何をしたか。

俺がやった5つのこと

だから俺は、とにかく動いてみることにした。意志の力でスマホやテレビを「見ない」ようにするのは無理だとわかってた。人間の意志は弱い。だから環境を変えたり、やり方を変えたり、考え方を変えたりした。具体的にやったことは5つある。

1. スマホに支配されない。スマホを使うのは俺

ウマ娘は1日30分でロックされるようにスクリーンタイムを設定した。SNSはスマホにアプリを入れず、PCでしか開けないようにした。通知が来るのはLINEの電話とメッセージだけ。新しいアプリは基本「通知を許可しない」に設定している。通知の設定はこうしている。

  • LINEや電話
    →通知音、ロック画面
  • メールや幼稚園からのメッセ
    →バッジ
  • それ以外のアプリ
    →通知ナシ

これはマジでオススメなのでぜひやってほしい。

えー重要な通知を逃しちゃうじゃん!とかって反論はわかる。でも、それはLINEの通知が100件溜まってるやつがいいそうな言葉。そんなに溜まってたら重要な通知こそ埋もれてるだろ。

BeRealなんかまさにその逆で、通知が来た2分以内に写真を投稿しなければ友達の投稿がみれなくなるらしい。スマホが自分の生活ペースを決めてる。俺に言わせれば言語道断。

スマホに使われるんじゃなくて、俺がスマホを使う。そのために設定を全部見直した。

2. テレビを捨てて、子どもと向き合う時間を増やす

テレビを捨てた。見たい番組はTVerで見ればいい。情報が偏るなら読書で補えばいい。テレビだけでバランスを取ろうとしなくていい。

テレビを捨てると自然にNetflixとか見なくなるし、NHKも解約できるしで節約できる。加えて、テレビ台やDVDプレーヤーもいらなくなるので部屋が広くなる。

また、家事についてもながら作業がなくなったので、洗濯物や皿洗いがすぐ終わるようになった。家事が早く終われば、子どもと関わる時間が増える。やっぱりテレビがあると家族のコミュニケーションがとりづらくなるんだな。

3. 料理は時短家電に任せる。愛情は量より関わり方

毎日の自炊は重労働だ。少しでもラクをしよう。例えば、電気圧力鍋を使えば、材料を入れてボタンを押すだけでご飯ができる。冷凍食品や惣菜も組み合わせていい。

そもそも、冷凍食品や惣菜で済ませるということは子どもたちと遊ぶ時間を取ることができるわけで。子どもは両親と遊びたいんだよな。手料理で愛情を感じる場合もあれば、一緒に遊んでくれると愛情を感じる子もいるはず。

「愛情がない」と言われたらこう返そう。

「火を起こして黒曜石の包丁で切れば愛情を感じんの?」
「じゃあ会社も電話すんなよ?全部手紙でやりとりしな?」

参考になるYouTubeチャンネルはリュウジさん、コウケンテツさん、ゆかりさんあたり。

4. 泣いても逃げない

子どもが泣くと、その場から離れたくなる気持ちはわかる。でも逃げると子どもは「泣いてもパパは来てくれない」と学習する。結果、ますますママに依存する。

だから俺はとにかく抱っこを続けた。泣いたら妻より先に腰を上げる。遊ぶ。対峙する。子どもの泣き声は俺と子どもとの間で起こる戦いのゴング。自分だけで解決できないときはセコンドの妻に助けを求めた。でも「まず俺が動く」だけは曲げなかった。育休中は特にそれを意識した。

やってみると、少しずつ子どもの反応が変わってくる。気づいたら、俺じゃないと泣き止まなくなってた。これこそ育休を取る意味があったというもの。世のパパ全員俺を見習ってほしい。

5. シフト勤務は平日に行けるパパの特権と考える

「遠足、パパ待ってるからね」

この言葉を子どもから言われたことがある。シフト勤務だから全部の行事に行けるわけじゃない。でも非番や休みが平日に多い分、参加できる日数は確実に広がる。

しかも職場に気兼ねなく行ける。「すみません休みをください」と頭を下げる必要もない。子育て中はシフト勤務のほうが融通がきく場面が多い。

もちろん、シフト勤務だからどうしても参加できない行事もある。休みが入らなかったら行けないからそこは仕方がないと割り切ろう。子どもから何が楽しかったか、何を頑張ったかを聞くのも楽しい。

「パパ好き」が増えて、子どもが走って出迎えてくれるようになる

子どもと関わりを増やしてから、「パパ好きなんだ」という言葉が増えた。妻と俺を選ぶ割合が、体感で6:4くらいになってきた。

帰宅すると「おかえりー!」とでかい声で走ってくる。出勤前には「タッチして!」とハイタッチを求めてくる。こう言ってくれるのも、あと何か月だろう。大切にしたい瞬間だ。

家族を幸せにすることは、自分を幸せにすること

ここまでやってようやく家族を幸せにすることは自分を幸せにすることだから、家族を大切にしなきゃいけないんだなと思った。

実は、ずっと疑問だった。なんで家族を大事にしなきゃいけないのか。ハーバード大学の研究によると、身近な人が幸福であることが自分の幸福につながるらしい。一番身近な人が家族だ。だから家族を大事にすることは、自分を大事にすることと同じだ。

だから俺は周りの人を幸せにしたいと思ってる。「パパが帰ってきた!」と言ってくれる家族でいてもらうために、今日も俺は家族との時間を大切にする。あなたの家族が幸せになれるように、これからもブログを書いていく。