
これって俺の金なのか?オルカンを持っている人は直近の評価額を見ただろうか?年明けからの世界情勢で株価が乱高下している。俺の株式は直近の評価額高値から100万以上減った。
やっぱり、株式って変動するなーと思いつつ、これ本当に俺の金なのか?と考えたのがこの記事を書くきっかけ。リスクを改めて考え直した。

円安が終わったら含み益は一瞬で消える

試しにGeminiで計算した。もし明日1ドル100円になったら、1,000万円のオルカンは630万円になる。損失額約370万円。何もしていないのに、そこそこの新車が買える額が1日でなくなる。
さらにリーマンショック級の暴落が重なったら、630万円が315万円になる。マイナス685万円だ。
含み益の正体は円安バブル込みの数字。自分でコントロールできない要素がたくさんある。俺自身、もっとリスクをちゃんと理解しておくべきだった。
それでも売らない理由はデータとマクドナルド

ただ、ここ最近市場の回復スピードは上がっている。
- ITバブル崩壊:回復に約7年
- リーマンショック:回復に約5年
- コロナショック:回復に約6か月
もちろん、未来を保証するものではないが、期待したくもなる。このデータを見ると。

加えて、どうしても俺はスタバやマックがなくなる世界は想像できない。無くなってもどこかの国で新しいものが出てきて流行るだろう。だめな企業は切り捨て、伸びる企業を自動で買い続ける。それがオルカンだ。どこの国が成長しようが、俺の資産を増やしてくれるならそれでいい。
暴落を「想定内」にする

我が家の至上命題だった子どもの学費は貯まった。国公立大学4年分の学費と生活費でおよそ1,000万。次は老後とサイドFIREに向けて資産形成をしていく。こうなると最悪のシナリオを直視しても、売る理由がない。
爆益が嬉しいなら、一度だけ試算してみてほしい。円高と暴落が重なったら、その数字はいくらになるか。結構きつい数字であることは覚悟しよう。だけど、それでも目的が決まっていれば、最悪のシナリオも想定内になる。想定内なら焦らない。焦らなければ、上がるときを逃さない。結局、積み立てを続けることが一番の答え。


